電子マネーの仕組み

電子マネーはとても便利な決済方法ですが、その仕組みについてみてみましょう。


すでにクレジットカード決済は見たことがある方も多いですが、カードをレジの横ある機械に読ませて利用します。
それには、ICチップや磁気ストライプがついているクレジットカードを端末に接触させることで、情報を読み取り認証をします。
ところが、電子マネーは、情報読み取り機に電子マネーをかざすことで、認証を行うことができますので、接触することなく、電磁波で読み取ることになります。
高速処理により、あっという間に電子マネーのデータを確認することができます。


ICチップなどの接触がないため、表面に露出することなく、傷みも少なくて済みます。
このICチップは内蔵されているのですが、その他のアンテナが入っていますから、接触なしで、カード自体の電源も不要で決済が可能です。


手軽な決済方法としてとても便利に使用することができますし、かざすだけの決済方法は画期的で、カードもキレイに使用できます。
このカードは、フェリカといいます。
あっという間に日本中に普及しましたが、これも手軽さゆえのことです。


すでに1億枚という膨大な数の電子マネーが日本で使用されていて、2001年から使用されていますが、その数はますます増加しています。
特に都市部の電車の乗降にはとても便利に使用されていて、切符を買う手間もなく、改札でもたつくこともありません。


貨幣がないのにお金の価値がある、まさに電子的な仕組みになっています。

◎逆に、昔はよく使われていたけど今はかなり使う人が減ったのは「定期預金」です。確かに手軽さはないですね。時代でしょうか・・・。⇒定期預金

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